サッカー総合専門学校JAPANサッカーカレッジがVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)オペレーターコース新設

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NSGグループの全国唯一のサッカー総合専門学校「JAPANサッカーカレッジ」は教育機関として世界で初めて(※1)VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)を学ぶコースを新設する。

2020年4月よりサッカービジネス科(2年制課程)に新設される「VARオペレーターコース」(2019年度より募集開始を予定※2)では、ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ株式会社及びソニーPCL株式会社の協力により、JAPANサッカーカレッジ施設内に国際試合においても使用されている機器の一つである最新のホーク・アイ・イノベーションズ社製VAR判定システムを導入。

VARを補助するリプレイ・オペレーターの業務を理解するカリキュラムを構築していく。

VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)

サッカーにおいて映像を用いて主審の判定を援助するもので、現在のサッカー界においては、ドイツ・ブンデスリーガやイタリア・セリエAなどの海外リーグで実際に採用されている。

Jリーグでは、2019シーズンよりルヴァンカップ・プライムステージの全13試合とJ1参入プレーオフ決定戦の1試合、計14試合での導入が予定されている。

VARの使用は具体的には「①得点となったかどうか」、「②退場に関わる反則」、「③PKかどうか」、また「④警告や退場者の特定」といった4つの場面に限定され、主審とVARが通信をして、または主審が映像を確認して正しい判定に導く仕組みである。

「最小限の干渉で、最大限の利益を」というIFAB(国際サッカー評議会)の理念のもと、明らかな誤審を無くすことを目的とした判定援助システムである。

VARシステムには主に、審判員資格を必要するビデオ・アシスタント・レフェリーと、判定機器を操作してVARを補助するオペレーターという役割がある。

日本サッカー界ではVARが導入されていないことから、リプレイ・オペレーターという仕事は日本国内では未開拓の分野である。

今後、サッカーに関わる仕事のひとつとして、国内外関わらず、リプレイ・オペレーターの需要が拡大していくことが考えられる。

オープンキャンパスでVAR体験授業開催

2019年4月13日(土)に当校で開催されるオープンキャンパス(新潟会場)ではVAR判定機器を使用した体験授業を行う。

VAR判定機器を使用した学校での体験授業は世界初(※1)となる。

※1 2019年3月25日現在、JAPANサッカーカレッジ独自調査。
※2 日本におけるVAR採用状況などにより、コース開設を見送る場合があります。

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