ソニーがノイズキャンセリングと防滴性能を搭載したスポーツ向けワイヤレスヘッドホン発売

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ソニーは、日常的な使用シーンにも調和するスポーツ向けBluetooth®対応ワイヤレスヘッドホン3機種を4月28日(土)に発売する。

ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセットの「WF-SP700N」と「WI-SP600N」、ワイヤレスステレオヘッドセットの「WI-SP500」の3種類で、どれも防滴性能を搭載しており、汗や雨、水はねを気にすることなく、スポーツやトレーニングに没頭できる。

WF-SP700N

WF-SP700Nは、ケーブルレスの左右独立型として世界で初めてノイズキャンセリングと防滴性能(IPX4)を両立させた機種。(IPX4以上の性能を持つ左右独立型ワイヤレスヘッドホンにおいて-ソニー調べ)

ノイズなどを集音するマイク部分を水滴から保護するためのメッシュ素材を厳選し、集音性能も確保。通気部の大きさや形状を最適化することにより、防滴性能を持つ左右独立型ボディにデジタルノイズキャンセリングを搭載することができた。

ケーブルやノイズの煩わしさがなく、ランニング中の雨や汗を気にすることなく使うことができる。

また、アンビエントサウンド(外音取り込み)モードにも対応しており、周囲の音を自然に取り込むノーマルモードと、人の声を聞き取りやすくするボイスモードの切り替えが可能。

運動に集中したいときや、周囲の状況を把握しながら音楽を楽しみたいときなど、状況に合わせてリスニングスタイルを選ぶことができるのだ。

専用のアプリ「Sony Headphones Connect」を使って、アプリ上からノイズキャンセリングのオン・オフや、アンビエントサウンドモードの切り替えなどができる。

さらに、より耳のくぼみに合う形状に改善したアークサポーターと、重心位置を工夫した設計で、激しく動いても外れにくい装着性を実現。

ファッションにも調和するデザインで、スポーツシーンのみならず、日常的なシーンまで幅広く使うことができる。

WI-SP600N

WI-SP600NはWF-SP700Nと同様に、デジタルノイズキャンセリングとアンビエントサウンド(外音取り込み)モード、防滴性能を搭載している。

より耳のくぼみに合う形状に改善したアークサポーターと、重心位置を工夫した設計で、激しく動いても外れにくい装着性も実現。

ただし、WI-SP600Nはケーブレスではなく、ビハインドネックスタイルのワイヤレスヘッドホンとなっている。

WI-SP500

WI-SP500は、防滴性能に加えて、耳の穴を完全にはふさがない開放型のビハインドネックスタイル。

音楽をBGM感覚で楽しんだり、周囲の状況に気を配りながらトレーニングしたりするのに便利。

耳に合わせた形状と滑りにくい突起状のイヤーチップを採用したことで、高い装着性を実現した。

いずれの商品もカラーは、ブラック、ピンク、イエロー、ホワイトの4色をラインナップ。

ノイズキャンセリングと防滴性能を両立した『WF-SP700N』などスポーツ向けヘッドホン発売 | プレスリリース | ソニー

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