世界最高峰のサッカーリーグ、リーガ・エスパニョーラ。WOWOWでは、2018-19シーズンもレアル・マドリード、バルセロナ、アトレティコ・マドリードの3強に加え、乾貴士が所属するアラベス、柴崎岳が所属するヘタフェなどの試合を、生中継を中心に毎節最大5試合をテレビ独占放送している。
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今回のコラムでは、第28節ベティスvsバルセロナの一戦でのメッシへのアウェーファンの行動について。
バルセロナの4点目となる華麗なループシュートを決めたメッシに対して、ベティスファンから拍手だけでなく、メッシコールを始めたのだ。
これまでもW杯優勝ゴールのイニエスタやスーパープレーにも胸を張らない素朴な人柄が愛されたバレロンなど、アウェーファンから拍手が起きることはあったものの、今回のコールまで鳴り響くというのは前代未聞。
あの試合のメッシがいかにスーパーでスペシャルな夜だったかを証明するものだったと筆者は分析する……
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