株式会社ドームが展開するスポーツニュートリションブランドDNSは、テイスト、パッケージを全面的にリニューアルした新生「プロテインホエイ100」を5月14日(火)より販売を開始する。
また、それに先駆け4月26日(金)より、DNS公式オンラインショップにて、1,050gの商品2味を先行発売する。
「プロテインホエイ100」は、アスリートに必要な栄養を約20年にわたって研究・開発し続けてきた「DNS」ブランドの主力商品であり、たんぱく源として良質な”ホエイたんぱくを100%”使用したベーシックな組成のホエイプロテインとして、初心者から上級者まで幅広いユーザーに愛飲されている。
昨今、プロテイン市場は広がりを見せ、様々な商品が出てきている。
過去はまずくて当たり前であったプロテインだが、現在、ドームの独自調査によるとユーザーは美味しく飲めるものを強く求めていることが分かっている。
「人を進化させる。」のコンセプトのもと、DNSは様々なオケージョンで継続摂取頂ける商品を追求し、この度、「#脱プロテイン。おいしさを妥協しない。」をコンセプトに、フレーバー専門家も含めた検討を行い、“飲み物としておいしいプロテイン”として、飲むことが最高の楽しみとなるような美味しいプロテインの開発に成功した。
8つのテイストを全てリューアルさせ、キレのいい口当たりと、しっかりとした風味。
でも「クドさ」は残らない。
清涼飲料水のようにぐびぐび飲める。
「プロテインホエイ100」は、そんな毎日飲みたくなるプロテインとなっている。
DNSは、”望む自分”への進化を導き、高いレベルで叶えることで、人々の豊かさを生み出していきたい。
プロテインホエイ100
価格:350g ¥1,800円+税、1,050g ¥4,500+税 、3,150g ¥12,600+税込
商品詳細URL:https://www.dnszone.jp/lineup/whey100.php
特徴1.多彩なフレーバー
飽きずに飲み続けてもらうため、全8種類(プレミアムチョコレート、いちごミルク、抹茶、トロピカルマンゴー、バナナオレ、リッチバニラ、レモン、カフェオレ)の多彩なフレーバーをそろえた。
いずれの味も、特徴はキレのいい口当たりとしっかりした風味。
でも「クドさ」は徹底的に排除。
清涼飲料水と変わらない飲みやすさなので、毎日ぐびぐびと飲める。
特徴2.ホエイたんぱく100%
ホエイ100の原料であるホエイたんぱくとは「乳清たんぱく」。
すなわち、牛乳に含まれるたんぱく質のこと。
消化・吸収の早いことが、大きな特徴である。
DNSプロテインは、牧草を食べて育った健康な牛のグラスフェッド・ホエイを100%使用している。
さらに国内の工場で、よけいな添加物や遺伝子組み換え作物や合成着色料をいっさい使わずに製造している。
たんぱく質含有率約80%のWPC(ホエイプロテインコンセントレート)を原料とし、身体作りに重要な必須アミノ酸をすべて含有。
付属のスプーン1杯で24gと、十分量のたんぱく質が摂れる。
特徴3.水でおいしい
DNSプロテインの大きな特徴が、水でおいしく飲めること。
牛乳や豆乳に溶かす必要がないので、よけいな脂肪や炭水化物を摂取してしまうこともない。
水さえあればどこでも飲めるので、トレーニング前後のベストタイミングはもちろんのこと、日常の様々なシーンで活用できる。
もちろん水には溶けやすく、泡立ちも抑えられているので、ストレスなく最後まで飲める。
特徴4.アンチドーピング認証
DNSはスポーツサプリメントメーカーとして、アンチ・ドーピングの精神に賛同している。
2016年からは、英国LGC社が運営するアンチ・ドーピング認証である「インフォームド・チョイス」を取得しており、安心して飲むことができる。
おいしさを妥協しない “もっと飲みたくなるプロテイン” 誕生、DNS 「プロテインホエイ100」 リニューアル