ドームと富士通、スポーツのデジタルビジネス分野で協業

0 1,479

米国アンダーアーマー社の日本総合代理店であるドームと富士通はこのたび、スポーツのデジタルビジネス分野における協業に合意した。

今後、ドームが持つスポーツチーム運営やアスリートサポートに関する知見と、富士通が取り組むスポーツICTソリューションを組み合わせ、スポーツ界における新たなビジネスモデルの創出を目指す。

ドームは、米国のスポーツメーカー「アンダーアーマー」の日本総合代理店事業を中心に、スポーツサプリメント事業やアスリートのパフォーマンス開発事業などのビジネスを展開している。

そして同社傘下のいわきスポーツクラブは、サッカーチーム「いわきFC」(東北社会人サッカーリーグ1部所属)の運営を通じて、スポーツによる地域創生モデルの実現を目指している。

富士通は、スポーツ団体・チームに向け、スポーツのセンシング/AI、スポーツデジタルマーケティング、スタジアム/アリーナソリューションというスポーツデジタルソリューションを提供。ICTの活用を通じ、スポーツ業界の発展に向け注力している。

ドームと富士通は、スポーツICTによるスタジアムを中心とした地域創生モデル(スマートベニュー)の実現やスポーツビジネスのデジタライゼーションなど、スポーツ界における新たなビジネスモデルの創出を目的として、共同でサービスの実証・開発を行っていく。

協業内容について

1.いわきFCにおける観戦者向けサービスの実証

ドームと富士通は、いわきFCのファンエンゲージメント強化と地域連携モデルの確立を目指し、富士通のスポーツ向けDMP(注1)を活用した観戦者向けサービスの実証を行う。

第一弾として、いわきFCのファン数増大に向け、DMPを活用したスマートフォンアプリケーションを開発。2019年の興行試合において、電子チケットの購入やチケットレス入場、eオーダーによる飲食注文などのサービス実証を行う。

そして、スタジアム周辺地域の飲食店クーポン配信などの機能を順次追加し、観戦者に対し、来場前から来場後まで多彩なサービスを提供することで、いわきFCのファンエンゲージメント強化を目指す。

本サービスは2020年度には本格運用を開始する予定である。

そしてサービスの提供によって蓄積した来場・購入・行動履歴などのデータを活用し、いわきFCのマーケティング活動を支援。スポーツを核とした地域連携ビジネスモデルの確立をサポートする。

2.競技者向けサービスの共同開発

富士通のスポーツ向けDMPを活用し、競技者向けサービスを共同開発。ICTによるアスリートのトレーニングのクオリティ向上を目指す。

第一弾として、育成年代のアスリートを対象に、富士通のスポーツ向けDMPを活用し個人の成長記録をストック。

記録に合わせてドームがトレーニングメニューを考案するサービスを2019年度内に開発・実証。2020年度以降の本導入を目指す。

(注1)DMP:Data Management Platformの略。様々な情報データを管理するためのプラットフォーム。

ドームと富士通、スポーツのデジタルビジネス分野で協業

関連記事

コメント

メールアドレスは公開されません

where to buy viagra buy generic 100mg viagra online
buy amoxicillin online can you buy amoxicillin over the counter
buy ivermectin online buy ivermectin for humans
viagra before and after photos how long does viagra last
buy viagra online where can i buy viagra