COMPUTEX 2019にeスポーツとXRをテーマとした展示エリアが設置

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COMPUTEX 2019は、5月28日から6月1日にかけて開催され、eスポーツとXRをテーマとした展示エリアが台北南港展示センター ホール1の4階に設置される。

5日間の会期中に国内外のマルチチップ、メモリ、マザーボード、冷却システム、周辺機器などのソフト・ハードウェアソリューションを持つメーカーが集まり、各種eスポーツの魅力を発信し、世界的なeスポーツのエコシステムを構築し、新たなビジネスチャンスの創出に繋げる。

ゲームやeスポーツ関連専門のマーケットリサーチ会社「New zoo」が発表した最新レポートによると、2019年に世界のeスポーツ市場は、初めて10億米ドルを突破し、年間成長率は30%に達すると予測される。

その結果、世界各国のメーカーによるeスポーツ市場の争奪戦が始まっている。その中にはVR(仮想現実、Virtual Reality)、AR(拡張現実、Augmented Reality)、MR(複合現実、Mixed Reality)などのインタラクティブテクノロジーも含まれており、ユーザーの使用体験を向上させるためのXR(VR、AR、MR技術の総称、Extended Reality)技術分野も競争の激しい分野となっている。

COMPUTEXでは、2017年にeスポーツ展示エリアを設置して以来、上流から下流までの連続した完成された産業の仕組みを構築している。

今年はさらにASUS、MSI、芝奇(G.SKILL)、ZOTAC、曜越科技(Thermaltake)、訊凱国際 (COOLER MASTER)、華擎(ASRock Incorporation)などの100社近くのメーカーが一同に介しており、見やすさと楽しさを兼ね備えたeスポーツの祭典となっている。

PC時代のeスポーツ関連メーカーとは、全く異なる状況になってきている。

高性能コンピューティングをアシスト、XRが衝撃的な体験を強力に後押し

XRを使った想像を超えた先見的技術のアプリケーション製品を生み出されることが予想される。

XRがインスタントビデオの複雑で巨大なデータ操作をサポートするため、高性能コンピューティング製品は、衝撃的な体験技術の基幹となる。

有名なeスポーツブランドである芝奇(G.SKILL)が発売したTrident Z Royalシリーズのハイエンド仕様のメモリは、驚異的な読み取り速度で、全面的にCPUの演算処理を助け、パフォーマンスの限界を向上させることに寄与している。

ハードと周辺機器がグレードアップ ユーザー体験の大幅な向上

eスポーツ関連のハードウェアメーカーは、常に高性能技術を追い求めており、携帯性と利便性を兼ね備えたポータブル製品を開発し始めている。

香港のeスポーツ関連メーカーZOTAC Technologyは、最も軽量で強力なデスクトップPCであるMEK MINIを最近発売した。

超軽量と高性能を兼ね備えたPCは、ゲームユーザーに対して没入式体験を習慣化させ市場を変えていくだろう。

eスポーツ関連の周辺機器大手メーカーは、製品ラインナップをアップグレードさせ、拡大する市場ニーズに応えようとしている。

設立20周年の曜越科技(Thermaltake)は、「究極の挑戦水冷eスポーツ」をテーマに、Level 20シリーズのBattleStationゲーミングデスクと多くの新製品を通して、TT RGB PLUSエコシステムと最適化されたリンケージテクノロジーの組み合わせによって、進化したeスポーツ体験を提供する。

COMPUTEXがeスポーツでチャリティートーナメント! ZOTAC CUP英雄連盟慈善杯が初開催

ZOTAC CUP英雄連盟慈善杯が、初めてCOMPUTEX 2019の中で開催されるチャリティ型eスポーツトーナメントである。

主催者であるZOTAC TechnologyはNVIDIA、Intel、Logitech Gaming、ViewSonicなど多数のメーカーと提携し、世界各地のゲームプレーヤーとゲーム実況者、インフルエンサーを招待し、共同でチャリティ型eスポーツトーナメントを開催する。

決勝戦は5月30日から6月1日まで台北南港展示センター ホール1の4階M0820で開催される。

本トーナメントを記念してZOTACからアメリカのEsports FoundationとドイツのGaming Aid、そしてMake-A-Wish Foundationなどを含む慈善事業団体に対して10万米ドルが寄付される。

COMPUTEX 2019が究極のeスポーツの祭典になる

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