7月9日、NTTレゾナントは交流戦の期間内におけるプロ野球速報の各試合のページビュー数を比較し、「交流戦注目球団ランキング」として発表している。
交流戦注目球団ランキング1位は読売ジャイアンツとなった。
読売ジャイアンツが最も見られた試合は、6月8日の千葉ロッテマリーンズ戦。
追いつ追われつの試合で、結果は6-5で読売ジャイアンツが惜しくも敗れた試合だった。
シーソーゲームの試合の展開が見られた要因になったと考えられる。
交流戦注目球団ランキング2位は広島東洋カープ、3位は阪神タイガースと続く。
それぞれ延長線までもつれ込んだ試合が最も見られていたという。