AIカメラを活用したスポーツ映像配信事業の実証実験

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朝日放送グループホールディングス株式会社(以下、朝日放送グループHD)、西日本電信電話株式会社(以下、NTT西日本)、株式会社朝日新聞社(以下、朝日新聞社)、株式会社電通(以下、電通)および株式会社日宣(以下、日宣)は、AIを用いてスポーツの自動中継を実現するカメラシステムを手がける「Pixellot Ltd.(ピクセロット)」のAIカメラを活用したスポーツ映像配信事業に関する共同実証実験を開始する。

「Pixellot」とは

Pixellot Ltd.が開発した円柱状の無人撮影カメラで、AIによる自動撮影や編集機能を備え、高解像度で撮影する。

スタジアムなどの競技施設に設置し、AIが自動でカメラワークを行うことで、撮影コストを約10分の1に抑えることができる。

また、動画内や動画と動画の合間に広告を自動挿入することも可能だ。

「Pixellot」は現在、サッカー、バスケットボール、ラグビー、アメリカンフットボール、バレーボールなど12競技の撮影に対応しており、「オートプロダクション」モードでは、本物のカメラマンが撮影しているかのような自然なカメラワークになる。

共同の実証実験の目的について

近年、インターネットの普及やスマートフォン、タブレット、VRゴーグル等の様々なデバイスの登場により、時間や場所を選ぶことなくライブやオンデマンドで楽しめるスポーツ観戦の多様化が進んでいる。

5G時代の到来で動画視聴環境がさらに進展する中、観戦スタイルに合ったスポーツ映像コンテンツを供給するために、アマチュアスポーツの試合に着目した。

各社の強みを生かし、新たな配信ビジネスの創出につなげていくため、AIカメラを活用したスポーツ映像配信事業の事業としての可能性を検証していくことにしたとのこと。

AIカメラを活用したスポーツ映像配信事業の実証実験について

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