「RAGE Shadowverse Pro League 19-20」eスポーツプロリーグ、セミファイナル

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株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日、株式会社Cygamesが共催するeスポーツプロリーグ「RAGE Shadowverse Pro League 19-20 ファーストシーズン」のセミファイナルが2019年8月4日(日)におこなわれた。

同リーグは「AXIZ」、「auデトネーション」、「G×G」、「名古屋OJA ベビースター」、「横浜F・マリノス」、「よしもとLibalent」、「レバンガ☆SAPPORO」、の7チームが参加しており、GIANTSブランドの「G×G」は、今季からの初参戦となっている。

■試合内容

【第1試合】

第1試合は「よしもとLibalent」のkeisuke3選手が「ビショップ」、「au デトネーション」のcross7224選手が「ヴァンパイア」を用いた対戦となりました

keisuke3選手は、明確なフィニッシャーと成り得る《氷獄の王・サタン》をピックし、中盤に強い《聖弓の使い手・クルト》《フラワーフェザーフォルク》《審判の聖女・ライナ》に加え、序盤から動くことのできる低コストカードや除去カードもピックすることができ、完成度の高いデッキに仕上がった。

対してcross7224選手は、難しいリーダー選択の末、「ヴァンパイア」を選択。《破滅のサキュバス》《カラミティブリンガー》を軸に、全体のバランスを整え、後半勝負の細い勝ち筋を目指す難しいデッキ構成となった。

先攻のcross7224選手は序盤から盤面にフォロワーを並べていき、対するkeisuke3選手は初手の引き直しで進化ターンでの除去が可能な《聖弓の使い手・クルト》を手札に加えたことで、中盤以降を意識して試合を進めた。

keisuke3選手は7ターン目に6ターン目で進化し盤面に残った《均衡の光・マーロン》と突進の効果を持つ《鉄鋼の翼人》で一気に盤面を制圧すると、復讐状態に入らせないギリギリのダメージを与えcross7224選手を追い詰めていた。

手札に《破滅のサキュバス》がないcross7224選手は盤面を返しきることができず、keisuke3選手が押し切るかたちで勝利した。

keisuke3選手の初戦の勝利で「よしもとLibalent」はアドバンテージと合わせて2-0と大きくリードを広げた。

【第2試合】

第2試合は「よしもとLibalent」のSurre選手と「au デトネーション」のSpicies選手が登場。

Surre選手が「ヴァンパイア」、Spicies選手が「ネクロマンサー」の第1バトルは、Surre選手が《獄炎のデーモン》《魅惑の一撃》の効果で《真紅の抗戦者・モノ》の攻撃力を12点まで引き上げると、8ターン目に《ファースト・ワン》の効果で攻撃力が16点になった《真紅の抗戦者・モノ》の一撃でSurre選手が勝利した。

第1バトルを落とし追い込まれたSpicies選手でしたが、ここから強さを見せつけた。

Surre選手が「ビショップ」、Spicies選手が第1バトルに続き「ネクロマンサー」を選択し、初手の引き直しで《屍竜・ファフニール》をキープで始まった第2バトルは、Spicies選手が5ターン目に《永遠の花嫁・セレス》のファンファーレで手札に加わった《永遠の誓い》をプレイし、7ターン目に《屍竜・ファフニール》を着地させ、Surre選手の盤面を一掃。

Surre選手は8ターン目に《清純なる祈り・エイラ》《聖弓の使い手・クルト》のコンビネーションで盤面を強力に展開するが、Spicies選手が9ターン目に《死と闇のレイヴン》で手札に加えた《凶暴化》とネクロマンス8で進化した《冥守の頂点・アイシャ》を組み合せ、一気にSurre選手の体力を削りきり、勝利した。

第3バトルは、Surre選手が「ビショップ」、Spicies選手が「ウィッチ」というマッチアップ。

序盤からSpicies選手がフォロワーを並べてSurre選手の体力を細かく削っていく試合展開。

Surre選手のプレイから手札に《聖弓の使い手・クルト》がないとの判断からSpicies選手が横並びさせた盤面を押し付け、勝利を手にした。

チームスコアを2-1とした。

【第3試合】

第3試合は、「よしもとLibalent」のソルト選手が「ネメシス」、「au デトネーション」のミル選手が「ビショップ」という対戦となった第1バトルは、初手の引き直しでソルト選手は《破壊の絶傑・リーシェナ 》、ミル選手は《清純なる祈り・エイラ》を手札に加えた理想的なスタートとなった。

ソルト選手は5ターン目に《破壊の絶傑・リーシェナ》をプレイし優勢に試合を進めたが、ミル選手が8ターン目に2枚目の《清純なる祈り・エイラ》に進化権を使い、2枚の《エイラの祈祷》の効果で、場のフォロワーを強化していき、一気にソルト選手の20点の体力を削りきり勝利した。

「ネメシス」ミラーマッチとなった第2バトルは、序盤から盤面を取り合う展開。

後攻のソルト選手は先攻のミル選手より早く《粛清の英雄・メイシア》をプレイする為にドローを回して《破壊の使徒》を探しにいくが、思うように引き込めず、その一方で、ミル選手は9ターン目に《粛清の英雄・メイシア》をドローし、10ターン目に《粛清の一刀》で強化された《粛清の英雄・メイシア》で勝利を掴み取り、「よしもとLibalent」とのチームスコアを2-2の五分に戻した。

【第4試合】

第4試合は「よしもとLibalent」のkeisuke3選手が「ビショップ」、「au デトネーション」のcross7224選手も「ビショップ」のミラーマッチとなった。

keisuke3選手は中盤に強い《聖弓の使い手・クルト》《いにしえの聖域》《邪教の神父》のPickで盤面押しによる勝利を狙うデッキ構成となった。

一方、cross7224選手は《聖弓の使い手・クルト》を3枚Pickし、中盤以降も強力なカードを加えた安定感の高いデッキに仕上がった。

初戦に続き先攻のcross7224選手は、6ターン目に《白きレインディア》の効果を使い、keisuke3選手の盤面を処理に成功すると、試合を優位に進めていく、keisuke3選手は《聖騎士・ヘクター》、エンハンスでの《アポロン》などで粘りを見せるが、cross7224選手が11ターン目にデッキに3枚ある《聖弓の使い手・クルト》を引き当て勝利した。

この勝利で「au デトネーション」がチームスコアを2-3とひっくり返し、ファイナル進出へ王手をかけた。

【第5試合】

第5試合は「よしもとLibalent」のSurre選手と「au デトネーション」のミル選手が登場。

Surre選手がビショップ、ミル選手がネメシスの第1バトルは、ミル選手が5ターン目に《破壊の絶傑・リーシェナ》をプレイ、進化をすることで、《白き破壊のアーティファクト》《黒き破壊のアーティファクト》と繋いでいき、盤面を続けて制圧することで勝利した。

Surre選手がヴァンパイア、ミル選手がビショップの第2バトルは、勢いそのままにミル選手がSurre選手 の体力を削って有利に進めるが、8ターン目に回復カードがなく、《聖弓の使い手・クルト》でSurre選手の盤面を処理しきれなかったことにより、Surre選手が2枚の《真紅の抗戦者・モノ》と《ファースト・ワン》で一気にミル選手の体力を削りきり次へと繋ぐ勝利を手にした。

第3バトルは、ビショップのミラーマッチとなり、お互いに初手の引き直しで《清純なる祈り・エイラ》を手札に持った状態でスタート。

お互いに盤面を取り合う展開の中、Surre選手が10ターン目にプレイした《安息の領域》が試合を決定付け、場のフォロワーと自身の体力を守りながら《ヘヴンリーイージス》を着地させ勝利しました。

この勝利でチームスコアを3-3の五分に戻し、お互いに《勝てばシーズンファイナル進出》という状況で次の最終試合に運命を繋いだ。

【第6試合】

第6試合、「よしもとLibalent」のソルト選手が「ウィッチ」、「au デトネーション」のSpicies選手が「ネクロマンサー」という対戦となった第1バトルは、お互いに盤面を取り合う展開の中、Spicies選手がフィニッシャーの1つである《幽想の少女・フェリ》を引けないままロングゲームに突入していった。

ソルト選手が少しずつSpicies選手の体力を削っていき、リソースが尽きたSpicies選手に勝ち切った。

ソルト選手が「ネメシス」、Spicies選手が第1バトルに続き「ネクロマンサー」の第2バトル、ソルト選手は初手の引き直しで《破壊の絶傑・リーシェナ 》をキープして好調なスタートを切った。

ソルト選手が《白き破壊のアーティファクト》を着地させた後の7ターン目に《屍竜・ファフニール》で盤面を返されるも、返しのターンで《レゾナンスハート・ツヴァイ》を進化させ《ヴィクトリア》《操り人形》を駆使して盤面を処理すると、8ターン目に《黒き破壊のアーティファクト 》を着地させ盤面を有利に展開し、10ターン目に《粛清の英雄・メイシア》と《粛清の一刀》でSpicies選手の体力を削りきり、「よしもとLibalent」をシーズンファイナルへと導く勝利を掴みとった。

「RAGE Shadowverse Pro League 19-20」eスポーツプロリーグ、セミファイナル!

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