訪日旅行者のオリンピックについての認知度や興味とは?FUN! JAPANオンライン調査結果を発表

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アジア地域No.1規模の“日本好き”コミュニティサイト『FUN! JAPAN』を運営する株式会社Fun Japan Communications(本社:東京都港区、代表取締役社長:藤井 大輔、以下Fun Japan Communications)は、台湾・香港・タイ・マレーシア・インドネシア・ベトナム・インドのアジア7カ国に対して、来るオリンピックについての認知度や興味、また訪日旅行への影響について調査した。日本への関心が高い100万人以上のFUN! JAPAN読者の“イマ”をご紹介する。

訪日旅行者数全体に対して、FUN! JAPANの展開国(台湾・香港・タイ・マレーシア・インドネシア・ベトナム・インド)の割合を調べてみたところ、7ヵ国全てを合わせると、中国を超える951万人だった。

全旅行者数3,119万人に対し、約3割を占めていることになる。(2018年訪日外客数データ)

FUN! JAPAN対象国のアジア各国は、そもそもオリンピック自体に興味や関心があるのか?

今回の調査の結果、意外と興味関心度が高いということが分かった。

「非常に興味がある」と答えた方と「まあまあ興味がある」と答えた方については、いずれの国も60%超という結果になった。

メダル獲得数が少なく、「クリケットしか興味がない」と言われがちなインドについては、意外にも80%を超えた。

興味がある方が多いとはいっても「大会開催地を訪れてまで応援する!」という方の割合は、やはり少ないようだ。

多くの方々は、「自国でテレビ観戦」を選択している。しかし、いずれの国においても、20~30%の方が「日本に行ってパブリックビューイングなどでライブ観戦するつもり」と回答していることは注目に値する。

たとえ会場での観戦チケットが入手できなくても、開催地である日本で、現地の熱を感じながら、自国の選手を応援するのだろう。

日本好きの会員が集まっているFUN! JAPANだからこその回答ともいえるが、やはりオリンピックの時期は、訪日旅行者数が増加する予感がする。

年間を通して比較してみると、2019年でも2020年でも、ほぼ訪日回数は変わらない予定という回答が大半を占めた。

これはFUN! JAPAN対象国全てにおいて共通の結果だった。残念ながら、回数は増加しないようだ。

東京を旅行で訪れたい時期にオリンピックシーズンが重なっていた場合、あえて時期を外すことを検討するか否かについても、調査した。

結果は、訪日リピーターの多い台湾、香港については、「時期はそのままで、行先を日本の他の地域に変える」と回答した方が一番多かったが、「行先はそのまま、旅行時期をずらす」と回答している方との大差もなかった。

また、タイ、マレーシア、ベトナム、インドについては、「行先はそのままで、旅行時期をずらす」と回答している。

訪日リピーターが比較的、少ない国でもあるので、繁忙期や人混みを避けて、行きたい観光スポットである東京を十分に堪能することを選ぶようだ。

一方、「行先も時期も変えない」で当初の予定通り、東京旅行を決行すると回答した方が一番多かったのはインドネシアのみだった。

以上の結果をまとめると、年間の訪日回数にはオリンピックの影響はほぼないと言えるが、時期や行先については例年と違うパターンになることが予想される。

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