投手の肘を守るウェアラブルデバイス「motus BASEBALL」が第15回和田毅杯少年野球大会にて国内初となる測定会を実施

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株式会社オンサイドワールド(大阪府泉佐野市、代表取締役 舩井祐次)は、2019年8月6日より発売を開始した、投手の肘のケガ予防と投球パフォーマンスの向上のためのウェアラブルデバイス「motus BASEBALL(モータス ベースボール)」の測定会を国内の野球大会で初めて実施した。

motus BASEBALLは投手がセンサーを搭載したスリーブを肘に着用し、投球することで、投球動作の数値やトレーニング量、肘のストレス値データを蓄積。

これまで指導者や選手は、経験と感覚に基づいて投球を管理する他なかったフィールドに、データという客観的な判断指標を提供する。

数年にわたって取得された膨大なデータの機械学習によって、投球パフォーマンス改善や肘の故障の予防など、今後のトレーニングを一新するウェアラブルデバイス。

<測定会実施に至る経緯>

和田毅選手自身がケガと向き合いながらプレーしてきた経験から、もっとジュニアの年代からケガの原因やリスク、パフォーマンスアップに関する知識に触れてほしいとの想いと、当社が展開する「ピッチャーの未来をつくるプロジェクトwith motusBASEBALL」およびmotusBASEBALLの製品特徴がマッチしたことで、当大会での計測会の実施につながった。

Acute(短期的)とChronic(長期的)の負荷量を比較した数値「A C Workload Ratio(ACWR)」といったワークロードを定量化したデータを元に、選手のコンディショニング管理や起用方針を行う考え方が、サッカー等の競技では徐々に広まりつつある。

野球界においては、特に投手の肘の故障をめぐる問題が長く議論されてきているが、その問題に対する定量的な解決策になりうるのが、motus BASEBALL。

野球の現場でも、データを活用した選手指導・選手管理法に触れていただきたいという目的のもと、測定会を行った。

<和田毅杯少年野球大会について>
 島根県出身で、日米のプロ野球界で活躍する和田毅選手(現:福岡ソフトバンクホークス)の名を冠した少年野球大会。「野球を好きになってほしい」という和田選手の想いから、2005年にはじまった大会で、県内すべての地区から予選を勝ち上がった小学生16チームが出場する。優勝チームは副賞として、和田選手から福岡ドームでの野球観戦に招待される。

日程:2019年11月30日(土)、12月7日(土)、12月8日(日)
主催: 和田毅杯少年野球大会実行委員会・出雲市・NPO法人出雲スポーツ振興21
共催: 出雲市野球スポーツ少年団連絡協議会
後援: 出雲市教育委員会・出雲市スポーツ少年団
協力: 島根県軟式野球連盟出雲支部

投手の肘を守るウェアラブルデバイス「motus BASEBALL」が、第15回和田毅杯少年野球大会にて、国内初となる測定会を実施。肘の負荷データを活用した選手管理と指導方法の普及を目指す!

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