aifie株式会社(東京都港区、代表取締役:萩原大樹、以下:aifie)は、2020年1月11日(土)より、eスポーツプレイヤーとファンを繋ぐファンディングサービス「バフ★スター」(https://buffstar.jp/)のオープンβ版の提供を開始。
「バフ★スター」は、eスポーツプレイヤーとその活動を支援したいファンをマッチングし、直接的に支援できる環境を提供する。
世界的に大きな盛り上がりを見せているeスポーツ市場ですが、その市場規模は2019年に1500億ドル、21年には約1800億ドルにも上る見込みであるとされている(Newzoo社調べ: https://newzoo.com)。
国内においても「eスポーツ元年」と称される2018年前後から、JeSU(日本 eスポーツ連合)の設立によるプロ選手の認定、さまざまなeスポーツゲームタイトルのプロリーグの発足に加え、パブリッシャーやスポンサーとして新規参入する企業が次々と名乗りを上げるなど、今後の動向が大きく注目されている。
一方で、eスポーツ市場の急速な成長に伴ったエコシステムの未成熟さや法整備など、さらなるeスポーツ業界のブレイクスルーには多くの課題が残っている。
特に、プロ選手に着目すると、eスポーツの大会や関連イベントなどにより徐々に活躍の場が増えてきてはいるものの、その恩恵にあずかっているのは依然一握りの eスポーツプレイヤーに限られている。
今後の業界の発展を担う新たなeスポーツプレイヤーの誕生を促進にあたって、以下のような課題が見えてきた。
・スポンサー、広告主やメディアが、前途有望なアマチュアeスポーツプレイヤーにアプローチする方法とアプローチ対象選別の難易度が高い
このような背景を踏まえ、“eスポーツプレイヤーが収益化手段を獲得し、活動を継続できること” を主目的として「バフ★スター」のサービス開発に至った。
本サービスは、eスポーツプレイヤーとその活動を支援するファンをマッチングする、ファンディングプラットフォーム。
本サービスを通じて、eスポーツプレイヤーとファンおよび支援者をダイレクトに繋ぎ、「夢と感動を共有するコミュニティの形成」を実現できる。
また、eスポーツプレイヤーのゲーミングスキルを価値に変え、コミュニティに反映することで、「eスポーツプレイヤーのスター性の見える化」を試みる。
eスポーツプレイヤー(スター)がBUFFの発行を通じて、そのBUFFを購入し、自身を応援してくれる個人スポンサー(ブースター)を集う。
スポンサーと言えども、ブースターに見返りのない「寄付型」のファンディングではなく、BUFFの売却によってブースターが金銭的リターンを得られる「投資型」のファンディングになる。
スターは応援してくれるブースターに対し、リワードとして情報や優待特典の提供などの交流をすることができる。
BUFFの価格は基本的に需給によって変動するが、eスポーツ大会の成績や eスポーツ関連活動の実績によっても変動する。
また、各 eスポーツプレイヤーには「スターレベル」というステータスが設定され、このステータスは自身のBUFF価格と活動実績によって定期的に更新される。
これらは、「eスポーツプレイヤーのスター性を見える化する」ことを目的とし、今まで不明瞭であった eスポーツプレイヤーの評価基準に対して新たな指標を定義することで、新規のファンや企業レベルのスポンサーにとって、それぞれの目的に沿った効率的なeスポーツプレイヤーへのアプローチを可能にする。
eスポーツプレイヤーは、「スター」としてBUFFを発行し、そのBUFFの取引を通じて自身を応援してくれる個人スポンサーから支援を受けることができる。(現在、スターは承認制で登録しております。)
”ゲーミングスキルが価値に変わる” eスポーツプレイヤーとファンを繋ぐファンディングサービス「バフ★スター」オープンβ版の提供を開始