大分トリニータを運営する株式会社大分フットボールクラブのマーケティング子会社である「株式会社トリニータマーケティング」(本社:大分県大分市、代表取締役 山﨑 蓮)は、初となるデジタルマーケティングパートナー契約を「新電力おおいた株式会社」(本社:大分県由布市、代表取締役 山野 健治)と締結した。
新電力おおいた株式会社と株式会社大分フットボールクラブはこれまで約2年に渡り、「おおいたの未来を照らす」を指針に「大分トリニータ」を応援するための料金プラン「ニータンのでんき」を共同で展開してきた。
今後は、SNSでの情報発信強化、デジタルキャンペーンやイベントの実施など、デジタルとリアルを融合した新たな取組みや事業創造を実現するために、今回デジタルマーケティングパートナー契約を締結する運びとなった。
【活動内容】
・電気代の支払いを通じて大分トリニータを応援できる「ニータンのでんき」プラン
お得な料金プランに加え、電気料金の一部が大分トリニータのチーム強化費に充てられる
大分トリニータ応援プラン
・加入者対象!他では手に入らない大分トリニータのスペシャル特典
選手はもちろん、監督やニータンなどご希望のサイン色紙をプレゼント!
ピッチやロッカールームや貴賓室も見学できるスタジアム特別ツアーにご招待!
・デジタルとリアルな体験を繋ぐイベントの協業
SNSやデジタル上での情報発信、ユーザーの獲得と認知向上に向けたデジタルマーケティングパートナー契約
スタジアムでのリアルイベントを実施予定
株式会社トリニータマーケティング初となるデジタルマーケティングパートナー「新電力おおいた株式会社」と契約締結