このたび、ARスポーツ『HADO』及び『HADO Xball』の企画開発・運営を行う株式会社meleap (本社:東京都千代田区、CEO:福田 浩士)は、スポーツ専門職人材のマネジメント事業を展開するAscenders株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役 橋本 貴智)と、オフィシャルHRパートナー契約を締結した。
株式会社meleapは自社の事業課題や強化したい領域において、Ascenders株式会社の専門職人材のアセット活用し、様々な課題解決の取り組みを行う。
Ascenders株式会社は社内外の人員リソースを活用してスポーツにおけるビジネス、クリエイティブ、パフォーマンス(競技)の課題解決をするチームを構成しています。まずは取り組みの第一弾として、新競技『HADO Xball』のプロリーグ化に向けてビジネスチームを構築し、競技拡大に関するプロジェクトを実施する。
Ascenders株式会社はスポーツ業界におけるヒト課題の解決を目指しており、昨年発表したサッカークラブ・バスケットボールクラブに続き、新しい取り組みを行うことができるパートナー企業を模索していた。
株式会社meleapでも、新競技『HADO Xball』のプロリーグ化に向けた選手体制やリーグ運営体制の強化を積極的に取り組みを行なっていきたいと考えており、それに伴う人材活用の考え方が一致したため、今回パートナー契約を実施する運びとなった。
Ascenders株式会社は、プロフェッショナル人材のマネジメント事業を運営しており、日本を代表する大手スポーツ企業との協業実績がある他、スポーツ領域における幅広い事業展開の実績がある。
一方、株式会社meleapは、「テクノロジー×スポーツ」による新しい市場を切り開いてきた実績があり、リアルなスポーツには出来ない新しい価値の創造に取り組み続けている。
今回の契約により、既存のスポーツのあり方に捉われない、新しい取り組みを行なっていく事で、スポーツ市場拡大に寄与していきたいと考えている。
HADOを展開する株式会社meleapとスポーツ業界のヒト課題を解決するAscenders株式会社がHRパートナー契約を締結!