株式会社Link Sports(本社:東京都千代田区、代表取締役:小泉真也)が運営するスポーツチーム管理アプリ『TeamHub』に2つの新機能「用具管理」「チャット」を追加した。
これらの機能によって、ジュニアスポーツチームやサークル運営におけるチーム内のコミュニケーションストレス課題を解決し、より快適で効率的なチーム運営に貢献していく。
『TeamHub』とは、ジュニアチームやサークル、部活などのアマチュアスポーツチームを対象とした、スポーツチーム管理アプリ。
現在100種目に対応し、世界20か国以上で合計5万チームが利用しており、チーム内連絡からスコア管理(チーム/個人)、出欠確認など、スポーツチーム管理に必要な機能が網羅されている。
団体管理者の手間や時間を大幅に削減することで、チームスポーツをより楽しく、より活発に継続することを可能にしている。
ジュニアスポーツチームやサークルは、参加するメンバー、所属する子供の親などが運営を行っているが、欠席連絡や持ち回り当番などのコミュニケーションを図る上では、“言いにくさ”“プライバシー意識”という現代コミュニケーション上の心理的ハードルによって、様々なストレスに繋がるケースが課題となっている。
今回TeamHubに追加される二つの機能は、スポーツチーム運営におけるチーム内でのコミュニケーションストレスの解決に繋がることが期待されている。
チャット機能は、ポジションや学年ごとに個別のやりとりが可能になる利便性に加え、すでに持っているTeamHubアカウントだけで個別のやり取りが可能になるため、プライベートのSNSを教えたくないというプライバシー保護のニーズにも応えている。
用具管理は、“誰が何を持っているか”を確認する煩わしさ、上下関係などによる言いにくさ、担当者の負担の偏りを解消することで、練習や試合の実施に関わる忘れ物を避けることができる。
チャット機能は、ポジションや学年ごとに個別のやりとりが可能になる利便性に加え、すでに持っているTeamHubアカウントだけで個別のやり取りが可能になるため、プライベートのSNSを教えたくないというプライバシー保護のニーズにも応えている。
ジュニアチームやサークル運営における“コミュニケーションストレス”を解消!スポーツチーム管理アプリ『TeamHub(チームハブ)』に用具管理&チャット機能追加