「Be a Player! PROJECT」が2020年5月1日より始動します。
このままラストシーズンを終えてしまうかもしれない選手たちの想いや悔しさが、かけがえのない体験にかわるように。プロジェクト第1弾として、スポーツチームへの金銭的支援や選手たちへの応援メッセージ機能の提供を開始し、「Be a Player! PROJECT」特設サイトを公開します。
あわせて主催であるPlayer!は「Be a Player! PROJECT」に協力、賛同していただけるチーム及び企業・ブランドを日本全国から募集し、選手たちへ向けた新コンテンツやタイアップ企画を推進して参ります。
→特設サイト: https://web.playerapp.tokyo/be-a-player?pr=1
「Be a Player! PROJECT」について
わたしたちはいつも、夢を追う選手たちの姿に涙し、勇気に背中を押されてきました。
ラストシーズンを迎えるあなたの悔しさが、積み重ねてきたあなたの努力が、かけがえのない体験にかわるように。
新しい世界に挑むすべてのプレイヤーのために、「Be a Player! PROJECT」を始動します。
プロジェクト期間:2020年5月1日(金)~
主催:Player!
第1弾賛同ブランド:アシックス/アスリートソサエティ/NTTドコモ/MGスポーツ/SPORTS TECH TOKYO/大学スポーツチャンネル
→特設サイトURL:https://web.playerapp.tokyo/be-a-player?pr=2
▼第1弾提供機能
・選手/チームへの寄付機能 – Player!サポート
・選手たちへの応援メッセージ企画 – エア大会
・選手たちによるオンライン動画配信 – Player!トーク
・賛同ブランドからのメッセージ(ロゴ、メッセージ、記事、動画など)
「Be a Player! PROJECT」に参加するメリット
▼選手/チーム/大会関係者のみなさま
・選手・チームへの寄付(金銭的支援)機能を無償で活用することができます
・大会がなくなってしまった選手たちへの応援メッセージを募ることができます
・そのほかにも新コンテンツの開発や企業との協力企画を準備しております
→選手/チーム/大会関係者向けお問い合わせフォーム:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSev3ry9vQlhmcPMYWuWWSMJtAHVt0HLgIqT7EgA6CD4jVAV-A/viewform?pr=2
▼企業/ブランドのみなさま
・特設サイトにてメッセージとブランドロゴを掲載
・コンテンツの共同開発やタイアップ企画が可能
→企業/ブランド向けお問い合わせフォーム:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfVqBvZj1VMvPla_0etO-Kdjq_J7-mL4H4tIOp5jMCT31iasA/viewform?pr=2
第1弾賛同ブランドからのメッセージ
■アシックス
高く飛ぶためにはその前に深くしゃがむように、今は膝を深く曲げている時間。スポーツを愛し支えるすべての人の想いがパワーとなれば、プレイヤーはこれまでよりもずっと高く飛べるはずです。ひとりひとりの応援の力を信じ、本プロジェクトに賛同します。
■アスリートソサエティ
今年は多くの大会が中止になりましたが、落ち込んでばかりもいられません。今こそまさに、どのような局面でも捉え方を変え、工夫し、道を模索するという、アスリートらしさが問われています。大丈夫、今まで頑張ってきた君ならきっと乗り越えられます。
■NTTドコモ
部活動をしている高校生や大学生だけでなく、応援している在学生や卒業生、保護者の皆様の想いに共感し、本プロジェクトに賛同させていただきました。皆様の想いがつながることを通じて夢や感動が生まれていく社会の実現に貢献していきたいと思っております。
■MGスポーツ
MGスポーツは、全国の学生スポーツに携わる皆さんの現状の不安・悩みを少しでも軽減するために、スポーツで心を豊かにし人間性を育む企画を立案し、今後もテレビ・ラジオ・配信などさまざまな形で学生スポーツを応援し続けます!
■SPORTS TECH TOKYO
全国の部活に励む学生の皆様、その応援をしている皆様、スポーツファンの方々をつなぎ、支えていく本プロジェクトに賛同します。全員が Be a Player! 精神で得意分野を持ち寄れば、強い力が生まれると信じています。
■大学スポーツチャンネル
喪失感・脱力感・無念さといった感情を抱えている選手が多いと思いますが、必ずこの経験が糧となる瞬間は訪れます。大学スポーツチャンネルでは広報面・金銭面・キャリア面から部活を全面的に支援します。いまこそ大学スポーツの未来をともに作りましょう!
今、スポーツ界でできること 「Be a Player! PROJECT」始動!