株式会社Gonmura(大阪府大阪市、代表取締役 高崎幸太郎)は、プロ野球の新リーグである日本海オセアンリーグの試合をリアルタイムで配信する機能を搭載したモバイルアプリ「BOSSK(バスク)」を開発し、2022年3月30日に正式リリースいたします。
2021年8月からスタートした本プロジェクトですが、当初はNPB(日本野球機構)のプロ12球団の試合が見られるアプリやサービスは存在する一方で、日本海オセアンリーグ(旧ルートインBCL西地区)の試合はYouTubeなどのプラットフォームのみで生配信されておりました。
オセアン株式会社・黒田翔一代表の「ファンの方に向けたオリジナルの配信にしたい、拡張性のある独自のアプリを作りたい」という思いから、スポーツ業界におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)を奨励する一貫としてリーグ独自の配信アプリ開発がスタート。
iOSとAndroidの両OS対応のハイブリッドアプリとしてFlutterというGoogleのフレームワークを利用し開発着手いたしました。
スポーツ中継をリアルタイムで視聴できるアプリ「BOSSK(バスク)」のリリースを発表