株式会社桜花一門は、アーチェリー競技をVRで体験できるVRソフト「ModernArcheryVR」を販売する。
VR(仮想現実)だが、その難しさは本物のアーチェリー競技と変わらない。世界的なスポーツイベントとまったく同じ距離、まったく同じ的のサイズ、まったく同じ矢の初速。すべてがアーチェリー競技のシュミレーターになるように作られている。
同社は、複雑な社会を生きる現代人に向けて、競技アーチェリーの持つ集中と解放を再現することで精神をリセットし、気分をリフレッシュさせてほしいとの思いで、「ModernArcheryVR」の開発に至った。
発売は5月4日深夜2時から。価格は200円で、配信先はGearVR、OculusGO(OculusStore)、DayDream,Lenovo Mirage SOLO(GooglePlay)、MiVR(シャオミー)と全世界のMovileVR、一体型VRになる。
VR+競技アーチェリーで精神の集中とリセットを|株式会社桜花一門のプレスリリース