アジア競技大会のeスポーツタイトルにウイニングイレブンが選出されたのは意外!?

0 1,822

8月にインドネシア・ジャカルタで開催されるアジア競技大会のeスポーツタイトルが発表された。

関連記事
2018年アジア競技大会の公式公開競技「e-Sports」種目6タイトルが発表

選ばれたタイトルについて、関係者はおおむね順当と評価する一方、コナミデジタルエンターテイメントの「ウイニングイレブン(海外名はPRO EVOLUTION SOCCER 2018)」が国内メーカータイトルとして唯一選ばれたことに驚きの声も出ているという。

なぜならウイイレは日本でこそサッカーゲームの中で売り上げナンバーワンだが、世界ではFIFAシリーズ(エレクトロニック・アーツ)の方が売れており、ユーザー数の多さからeスポーツの世界でもサッカーゲームといえばFIFAシリーズと相場が決まっていたからだ。

FIFAシリーズは、アジア大会と同じアジア・オリンピック評議会(OCA)が主催する「アジアインドア・マーシャルアーツゲームズ」(旧アジア室内競技大会)では、eスポーツがメダル種目となった2007年の第2回大会からずっと競技タイトルとなっていた。

しかし、昨年9月にトルクメニスタンで開かれた第5回大会では、急きょ競技タイトルから消えたという経緯がある。

ある関係者はその際「なぜFIFAが入らなかったかみんな不審に思った」という。

許諾が取れなかったのか、あるいはなんらかの不都合があったのかさまざまな臆測を呼んだ。

家庭用ゲーム『ウイニングイレブン 2018』が日本のメーカータイトルとして唯一 「第18回アジア競技大会 ジャカルタ・パレンバン」のeスポーツタイトルに採用決定 | 株式会社コナミデジタルエンタテインメント

意外だったウイイレ選定 アジア大会発表 – 毎日新聞

関連記事

コメント

メールアドレスは公開されません

where to buy viagra buy generic 100mg viagra online
buy amoxicillin online can you buy amoxicillin over the counter
buy ivermectin online buy ivermectin for humans
viagra before and after photos how long does viagra last
buy viagra online where can i buy viagra