パラクライミング日本代表が世界選手権出場の渡航費用を募るためのクラウドファンディングを実施

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「見えない壁だって、越えられる」をコンセプトに、障害者クライミングの普及活動を通じて、多様性を認めあえるより成熟したユニバーサルな社会の実現を目的に活動する特定非営利活動法人モンキーマジックの代表理事 小林幸一郎は、9月にオーストリア・インスブルックにて開催されるパラクライミング世界選手権の視覚障害カテゴリー男子B1クラス日本代表出場に向けて、全日本空輸株式会社(ANA)が運営するクラウドファンディング「WonderFLY(ワンダーフライ)」を通じて渡航費用を募っている。

今年で50歳となる節目に、世界選手権3連覇を目指す。

小林さんは16歳でクライミングに出会ったが、28歳で突然進行性眼病が発覚。

現在では昼夜が分かる程度まで視力を失ったという。

37歳の時、自分にも出来るならば…と他の障害者にもクライミングの魅力を伝える活動を開始。

翌年38歳からは障害者の競技クライミング「パラクライミング」にも取り組んできた。

特に視覚障害部門では、アスリート本人だけでなく、目の役割を果たしてくれるパートナーの渡航費も全額自費で負担する必要があり、今回の目標金額を達成してもなお、パラクライミング発展に向けて資金を必要としている現状がある。

小林さんは今回のクラウドファンディングを通じ、一人でも多くの人に、
・パラクライミングと言う競技があること
・50歳で世界選手権3連覇に挑むアスリートがいること
・そして障害者競技クライミングを支える日本パラクライミング協会のこと
これらを知っていただき、社会的認知を高めることにつなげたいと強く願っている。

クラウドファンディングの支援総額は、すでに目標額の450,000円を大きく上回り、2倍以上の支援が集まっている。(2018年8月23日現在)

「世界選手権3連覇に挑む。50歳、障害者クライマーを支えてください!」 | WonderFLY-ANA Crowdfunding-

パラクライミング日本代表の挑戦!オーストリアで開催される世界選手権の視覚障害部門出場に向けたクラウドファンディングを実施。

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