チケッティングの電子化によるスタジアム・アリーナ体験価値向上への取り組み

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パナソニック株式会社と、ぴあ株式会社は、スポーツやエンターテインメントなどのチケッティングを幅広いサービスに対応できるように電子化することで、来場者がスタジアム・アリーナで受けることができるサービスを新たに提案し、来場者の体験価値を高めることを目指した取り組みを開始する。

国内のスタジアムやアリーナ施設では、入場チケットの確認やグッズ・飲食店舗の現金支払いなど人為的作業が多く、運営事業者の業務改善や来場者サービスの向上が進みにくいといった課題がある。

パナソニックとぴあは、スタジアム体験の入り口であるチケッティングサービスとスタジアム内の設備、端末から得られる情報を一元的に連携することによって創出される新たなスタジアムサービスを、様々なビジネスパートナーと連携し開発・推進していく。

具体的には、ゲート認証、ルート案内、キャッシュレス決済、アクティビティなどの各種サービスを、電子化されたチケットデバイス(スマートフォン、非接触ICカード、ウェアラブルなど)を通じて情報連携することにより、来場者が施設を快適に、楽しく利用できる環境を整える。

そして、運営面においても省人化、効率化に繋がるサービスの開発を目指す。

本取り組みの第一弾として、2018年11月24日(土)、パナソニックスタジアム吹田で行われる、サッカー・明治安田生命J1リーグ、ガンバ大阪 vs V・ファーレン長崎戦において、新たなスタジアムサービスの実証実験を行う。

パナソニックは、スポーツ・エンターテインメント施設の演出設備やセキュリティ機器、ゲート端末、店舗の決済端末などのIoT機器開発、さらに来場者への体験価値を高めるためのサービス開発の取り組みを推進していく。

ぴあは、スポーツをはじめ各種エンターテインメントのチケッティング業務を核とし、興行関連やスポーツ関連団体・企業向けの多様なソリューション提供や会場運営のサポート、コンテンツの創出などを手掛けている。

両社は、それぞれの強みを生かし、チケットを核とした様々なサービスの連携により、施設における来場者の魅力ある体験の創造・提案はもとより、各種ビジネスパートナーの協力も得ながら、施設周辺・地域経済への貢献といった視点も踏まえ、総合的なスタジアムサービスの開発を目指すとのこと。

チケッティングの電子化によるスタジアム・アリーナ体験価値向上への取り組みを開始 | プレスリリース | Panasonic Newsroom Japan

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