新感覚テクノスポーツHADOの世界大会「HADO WORLD CUP 2018」が2018年12月8日にスターライズタワーで開催される。
「HADO WORLD CUP 2018」には、各国で開催された予選大会を勝ち抜いた12〜16チームが参加する予定で、そのうち海外からは4〜6カ国の参戦を予定しているとのこと。
日本国内では現在HADO SPRING CUP優勝のわちゃわちゃ☆ピーポーが出場を決定している。
「HADO WORLD CUP」の報酬総額は300万円、1位チームにはなんと協賛スポンサーから200万円の高額報酬が支払われる。
また、「HADO WORLD CUP 2018」の開催に伴い、HADOの世界観をアップデートしたプロモーション動画を公開した。
さらに、9月には「スポーツ要素の強化」への決意をこめ、HADOのロゴデザイン、キービジュアルを一新。
『テクノロジーとスポーツの融合』HADO=波動、エナジーボールをメインモチーフとしており、スポーツ性をシンプルなラインで演出しつつ、テクノロジー(AR、デジタル)を未来を感じさせる有機的なラインで表現している。
今後はロゴ以外にも、デザインや競技性をより高め、スポーツとしてHADOを広めていくとのこと。