アディダスゴルフの「TOUR360」シリーズから新モデルが発売

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アマチュアからトッププロまで幅広いゴルファーから支持されてきたアディダスゴルフの「TOUR360」シリーズから、新しいシューズ「TOUR360 EQT Boa」が出る。

「TOUR360 EQT Boa」は、2005年に初代のモデルが発売されてから8代目となるシューズであり、現時点で持つテクノロジーの全てを注ぎ込んで作られた最新のシューズだ。

TOUR360 EQT Boaの特長

TOUR360 EQT Boa

アディダスが最大の改良点として上げているのが、「3D 360 WRAP」という新たなBoaフィットシステム。

「360 WRAP」は、足全体をしっかりと包み込むようにホールドするアッパー構造のことで、ワイヤーを使って締め付け、ゴルファーがスイングをする上で欠かせない安定性を生み出している。

従来のモデルは、タン部分(甲中央の部分の内側につく泥除けのこと)のみのワイヤリングシステムとなっていたが、「TOUR360 EQT Boa」ではワイヤーがかかと部の周囲も経由させることで、さらにフィット感と安定性を向上させたのだ。

また、かかと部のワイヤーは履き口内に隠すこともできたが、あえて外に出すことで、ワイヤーがどのように機能するかを直感的に理解できるようにした。

なお、「360 WRAP」はシューズの内部にも付加された。

Boaは「IP1クロージャーシステム」を採用したことで、締めるだけでなく、ダイヤルを逆に回せば緩めることもできるなど、フィット感の微調整を可能にしている。

ミッドソールには、クッション性と反発性という相反する性能を両立させた、バネのような新感覚クッション「BOOSTフォーム」を搭載。

ボトムパーツの新TPUプレートはサドル部まで高く設定され、足の横方向の安定性がさらに向上している。

また、適度な硬度が必要なアッパーの甲中心部には人工皮革を、柔軟性が必要な側面には天然皮革を使うなど、レザーを使い分けている。

「TOUR360 EQT Boa」は、従来のモデルよりも温度などの環境による反発性能や硬度が変わらないので、シーズンを通して高いパフォーマンスを出すのに適している。

「TOUR360 Knit」も発売

TOUR360 Knit

「TOUR360 EQT Boa」の発表と同時に、「TOUR360 Knit」の発売に関しても発表があった。

「TOUR360 Knit」はファンションシーンでトレンドのニットアッパーを全面に採用したスポーティーなデザインのシューズだ。

シームレスワンピースのプライムニットアッパーにより、優れたストレッチ性と通気性で快適な履き心地を実現。伸縮性のあるリブニットカラーが、「TOUR360 EQT Boa」の「3D 360WRAP」のように足首周辺のフィット感を向上させている。

また、横方向の安定性も向上させつつ、水分や泥を寄せ付けない「50/50エリア」を採用しているし、ソールおよびトラクションに関しては、「TOUR360 EQT Boa」と同様の設計になっている。

「TOUR360 EQT Boa」は3月16日から、「TOUR360 Knit」は4月13日より発売開始だ。

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