ジムのフィットネス機器とApple Watchを連携する「GymKit」が日本上陸

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「GymKit」は、2017年6月にApple世界開発者会議(WWDC)で発表されたフィットネス用のテクノロジー。

ジムにあるフィットネス機器とApple Watchを接続することで、それぞれで精度の高いデータのやりとりがワイヤレスで行えるというもので、Apple Watchの普及やフィットネス市場の拡大、有酸素運動器具によるエクササイズの人気の高まり、そのデータの記録を簡単かつ正確にしたいというニーズから誕生した。

Gymkitはすでに米国、オーストラリア、ヨーロッパ、中国、香港などで利用されているが、ついに日本にも上陸。

第一号店は、33カ国に4000店舗を展開するフィットネスジム「ANYTIME FITNESS」の恵比寿店である。

Life Fitness社のマシンではトレッドミル、エリプティカル、インドアバイク、ステッパーの4種類の有酸素運動マシンにgymkitが対応しており、Apple Watchとフィットネスマシンをペアリングさせるときは、マシンに書かれた「NFC」という部分にApple Watchをかざすだけで接続されるという。

Apple Watchとマシンのディスプレイにガイドが表示されるので、設定も容易だ。

心拍数や消費カロリー、距離、速度、傾斜、ペースなど様々なデータをリアルタイムに確認できるとともに、終了すると自動的にApple Watchにデータが保存される。

フィットネスマシンは既存の物を入れ替えなくてもアップグレードでき、メーカーによってはチップだけを交換するだけでいい。

エニタイムフィットネスを運営する株式会社Fast Fitness Japanの代表取締役社長COOである土屋敦之氏はGymkitの導入について次のようにコメントしている。

日本で初めてANYTIME FITNESS 恵比寿店に導入できてとにかく嬉しい! ANYTIME FITNESSは24時間いつでも利用できるが、それに加えて世界のどこでも、安心、安全、快適なフィットネスの環境を提供することを目指している。GymKitの導入はお客さまにとっても喜んでいただけると思う。今後は国内の店舗に順次展開していきたい

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