JSPORTS、「WWE」の番組ラインアップ拡大!PPV大会を日本語字幕付きで配信

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国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局、株式会社ジェイ・スポーツ(以下「J SPORTS」)は、2019年1月より『WWE(World Wrestling Entertainment)』の番組ラインアップを拡大する。

WWE2大看板番組「ロウ」と「スマックダウン」は、1時間ハイライト番組に加え、英語LIVE版と日本語字幕版でそのフルストーリー(ノーカット完全版)を楽しめるようになる。

また、その充実のラインアップをこれまでの放送だけでなく、インターネット動画配信サービス「J SPORTSオンデマンド」でも視聴できるようになった。

それに伴い、「J SPORTSオンデマンド」にWWEパック〈月額1,800円/U25割 900円(税抜)〉が登場。

さらに、「ロウ」と「スマックダウン」のストーリー完結として月1回のペースで開催される「PPV(ペイ・パービュー)大会」はJ SPORTSオンデマンドで日本語字幕版をPPV配信する。

WWEの魅力は、海外ドラマさながらの劇的なストーリー展開。様々なキャラクター(ヒーローや悪玉)のスーパースターたちが抗争・対立を繰り広げ、その中で愛情、友情、憎悪といった感情が複雑に絡み合う。

そして、抗争はド迫力のアクションと奇想天外な演出で行われるリング上での試合を通して発展。

そのストーリーは、PPV大会で結末を迎える。

WWEが20年近く送り届けてきた「スマックダウン」。日本でも活躍したAJスタイルズや、ランディ・オートンらが所属。

また日本からは、2018年のロイヤルランブルの勝者である中邑真輔が参戦中。

女子部門ではロウから移籍してきたアスカが日本人初のスマックダウン女子王者として君臨している。

「ロウ」は2018年に25周年を迎えた長寿番組。「ロウ」には、元シールドのセス・ロリンズ、ディーン・アンブローズが所属。

世界最強と言われるブロック・レスナーも頂点に君臨し続けている。

また女子スーパースターとして、UFCで絶対王者として君臨していたロンダ・ラウジーが参戦中。

そして、「PPV」は「ロウ」、「スマックダウン」のストーリー完結として月1回のペースで開催される。

特に毎年3月末から4月上旬ごろに行われるレッスルマニアは最大で10万人規模の集客を誇り、世界最大級のスポーツイベントとも言われている。

世界がシビレる世界最強のスポーツエンターテインメント「WWE」番組ラインアップ拡大決定!さらにJ SPORTSオンデマンドでの配信も決定。PPVも視聴可能に! | J SPORTS

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