スポーツテレビ局「J SPORTS」がスポーツ日程アプリ運営会社「株式会社スポカレ」に出資

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国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局、株式会社ジェイ・スポーツ(以下「J SPORTS」)は、スポーツ日程アプリ「スポカレ」を運営する株式会社スポカレ(以下「スポカレ社」)に出資した。

2018年10月にリリースされた「スポカレ」は、様々なスポーツ競技に関する大会・試合等の開催日程、放送・配信の番組日程、観戦チケット販売先情報といったスポーツイベント情報を、カレンダー形式で横断的に事前に「知る」ことのできるアプリ。

スポーツ観戦は、これまでの「現地で観戦する」、「テレビ(地上波・衛星波)で視聴する」という観戦手段に加えて、近年「ネット配信で観る」、あるいは「パブリックビューイング、グループビューイングに参加する」という新たな視聴スタイルも加わり、それらを含めると膨大な数のライブ中継機会が存在するようになった。

それに伴い、多様なスポーツイベント情報を横断的かつ一覧で確認することへのニーズが高まる中で、スポーツファン視点で、これに対応するべくリリースされたのが、「スポカレ」だ。

昨今スポーツ業界では、我が国の成長戦略のひとつとして「スポーツの成長産業化」が掲げられるなど、多くの企業や人材が参入してきた。

これらの追い風に乗り、スポーツ市場を成長・拡大させていくためには、スポーツビジネスの源泉である「試合・大会」の価値を高めると同時に、スポーツの「ライブ観戦人口」を増やしていくことが求められている。

J SPORTSは、「スポカレ」アプリが普及し、多くのスポーツファンに「知る機会」を提供できることで、各種スポーツ競技の振興、スポーツコンテンツの価値向上、自社の放送・配信事業のみならず広くスポーツ業界・産業の発展に貢献できる、という「スポカレ」のコンセプトに賛同し、この度スポカレ社に対する出資を決定したとのこと。

一方、スポカレ社からは、J SPORTSの発信力や映像制作機能が、「スポカレ」サービスの普及促進、機能向上に貢献することを期待されている。

今回の出資を通じ、両者の持つノウハウ、人材を融合させ、スポーツファンへの新たな体験価値を提供することで、ライブ観戦人口の増加、スポーツコンテンツの価値向上を実現させ、スポーツ産業のさらなる発展に貢献していくという。

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