加納虹輝の高校はどこ?出身は愛知県で早稲田大学卒!戦績も調査!

フェンシング
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加納虹輝(かのう こうき)選手は2024年夏に開催されるパリオリンピックへの出場が発表されているフェンシング選手の一人です。

加納虹輝選手は、1997年12月19日生まれの26歳です。
(※2024年6月時点)

 

2020年3月に早稲田大学を卒業後、同年4月にJAL(日本航空)にアスリート社員として入社しています。

東京2020オリンピックでは、フェンシング男子エペ団体で、金メダルを獲得!

 

加納虹輝選手は日本フェンシング界に欠かせない重要な存在として、今後もさらなる活躍が期待されています。

今回の記事では、加納虹輝選手の出身地・愛知県でのエピソードや、高校時代や早稲田大学在学中について、戦績を含めて徹底調査していきます!

 

△この記事でわかること△
■加納虹輝の高校はどこ?
■加納虹輝の出身は愛知県
■加納虹輝は早稲田大学卒

加納虹輝の高校はどこ?

加納虹輝選手の出身高校は、山口県立岩国工業高等学校です。

この学校には、2013年4月に入学され、2016年3月に卒業されています。

【山口県立岩国工業高等学校】
所在地 山口県岩国市錦見2丁目4-85
公式ホームページ https://www.iwakuni-t.ysn21.jp/

岩国工業高等学校は、全国有数のフェンシング強豪校です。

加納虹輝選手はオリンピックの表彰台に立つことを夢見て、高校時代から親元を離れて下宿生活をしていました。

※後ほど詳しくご紹介しますが、加納虹輝選手の出身は、愛知県あま市です!

 

岩国工業高等学校のフェンシング部では、素晴らしい指導者と仲間に恵まれながら、厳しい練習を積み重ねます。

その結果、中学までの粗削りだった才能が、徐々に開花!!

年代別日本代表に選出されるなど、同世代の選手の中で一目置かれる存在になっていきます。

 

大躍進のきっかけになったのは、「フルーレ」から「エペ」に変更したこと!

 

 

高校1年生でフルーレからエペに転向!

加納虹輝選手がフェンシングを始めたのは、小学6年生の時。

その当時から、高校1年の途中までは、フェンシングの中の「フルーレ」という種目を専攻していました。

しかし、高校1年の途中から突然、エペに転向しています。

これが、結果的に大成功!

加納虹輝選手にとって、この種目変更は、大きな分岐点になったようです。

 

【フェンシング豆知識】

ここで、フェンシングの競技方法である「フルーレ」、「エペ」、「サーブル」について簡単に説明します!

【フルーレ】
攻撃は剣の先端での突きのみが認められます。
攻撃が有効とみなされるのは背中の部分です。
【エペ】
攻撃は剣の先端での突きのみが認められます。
攻撃が有効とみなされるのは全身です。
【サーブル】
攻撃は剣の先端での突きと剣の側面での斬りつけが認められます。
攻撃が有効とみなされるのは腰より上の上半身です。

 

小学6年生でフェンシングを始めた時に、加納虹輝選手がフルーレを選んだ理由。

それは、当時フルーレで大活躍されていた太田雄貴選手「かっこいいと思ったから」でした。

 

【太田雄貴選手】
日本初のフェンシング銀メダリスト。
公益社団法人日本フェンシング協会や国際フェンシング連盟でも活躍されています。

 

フェンシングを始めてからずっと、フルーレ専攻でやってきた加納虹輝選手。

実は、時々、気分転換を兼ねて、エペの練習もしていたそう。

遊びの延長線上でエペの練習をするなかで、加納虹輝選手は「実は、エペの方が自分に向いているのではないか」と感じていたようです。

 

そんな中、高校1年生の秋に、遊び半分で出場したエペの大会で、いきなり優勝してしまったのです!

高校1年生の秋の大会、エペの17歳以下の代表選考会で、急に優勝してしまって、それをきっかけにエペに転向しました。

引用元:LIBRA2022年5月号

「エペの方が向いているかも」という予感は的中!

この試合を機に、本格的にエペに転向されました。

 

ご紹介したように、高校1年生の秋に年代別日本代表選考会で優勝。

その後、初めて代表に選出されると、高校2年生以降は代表選手として定着。

そこから、海外の大会を転戦し、活躍の舞台が徐々に世界へと移っていきます。

 

しかし、当時は大会に出場するも、上位入賞とまではいけませんでした。

それでも、世界を相手に戦う中で、当時課題としていた精神面も徐々に鍛えられていったそうです。

 

加納虹輝選手が、世界でも戦えると手ごたえを感じられるようになるのは、大学に入ってからのことでした。

 

高校時代の主な戦績

それでは、加納虹輝選手の高校時代の主な戦績をまとめてみます。

2013年(高校1年生の秋) エペの17歳以下の代表選考会 優勝
2013年(高校1年生の冬) 年代別日本代表選考会 代表初選出
(高2・高3でも選出される)
2014年(高校2年生) インターハイ 個人エペ 準優勝
2015年(高校3年生) インターハイ 個人エペ 優勝

エペへと種目変更してから、どんどん結果を残していった加納虹輝選手。

2021年の東京2020オリンピック、そして2024年夏のパリオリンピックでも、加納虹輝選手はエペの選手として出場されます。

 

加納虹輝の出身は愛知県

加納虹輝選手は愛知県あま市出身です。

あま市は、名古屋市の西側にあり、あま市役所と名古屋駅までの距離は10kmも離れていません。

名古屋市内まで余裕で通勤圏内の、とても便利で人気のベットタウンです。

 

加納虹輝選手は、あま市立美和中学校を卒業するまで、あま市に住んでいたようです。

あま市立美和中学校には、2004年4月に入学され、2010年3月に卒業されています。

【愛知県あま市立美和中学校】
所在地 愛知県あま市木田丁子ノ口1
公式ホームページ http://www.city.ama.ed.jp/chu_miwa/

加納虹輝選手は2008年の北京オリンピックで銀メダルを獲得した太田雄貴選手の姿に憧れて、小学6年生の頃からフェンシングを始めています。

先程ご紹介したように、フェンシングを始めた当初にフルーレを選んだのは、太田雄貴さんがフレールの選手だったから!

 

小中時代は、自宅から車で1時間くらいの愛知県名古屋市にあるフェンシングクラブに通っていました。

 

 

フェンシングを始めてすぐにフェンシングの魅力にはまり、練習に励むも、試合ではなかなか良い成績が残せなかったようです。

中学時代には、本格的にフェンシングをやっていこうと考えていた加納虹輝選手は、当時のクラブでは練習量が足りていなかったと振り返っています。

中学生のときから本格的にやっていこうと思ってました。

ただ、そのクラブが週に1回しか練習がなかったので、あまり練習量は多くなかったですね。

引用元:LIBRA2022年5月号

 

中学時代の戦績は、全国大会には出場するものの、1回戦負けという悔しい戦績だったそうです。

そんな加納虹輝選手は、中学最後の大会に向けて、コーチに頼み込んで練習を週1回から週3回に増やしてもらいました。

ストイックに練習に励んでいた加納虹輝選手でしたが、中学最後の全国大会では、プレッシャーに負けてしまい、またもや1回戦負けという悔しい結果に。

 

練習量を増やして望んだ大会で、本来の実力が活かしきれなかった経験は相当悔しかったでしょうね。

「精神的な弱さを克服したい」と考えていた加納虹輝選手は、高校進学に当たって「大きな決断」をすることになります。

高校をどこに行くか悩んでいた時に、当時通っていたクラブの関係者から、山口県の岩国工業高校でフェンシング部の指導をしていた「本間邦彦先生」を紹介されます。

加納虹輝選手は、フェンシングの技術だけでなく、精神的に強くなることを目標に、地元の強豪校ではなく、山口県の岩国工業高校に進学を決めました!

 

「親元を離れ、自分で身の回りのことをすることで、精神的に強くなれると思った。」

引用元:広報いわくに すまいるVol.79

 

最初は反対していた母親も、加納虹輝選手の熱意に、最後は応援して送り出してくれたとの事。

親御さんも根負けするほどの相当な熱意だったのでしょう。

15歳で親元を離れる決断をするのはすごい度胸ですよね!

 

 

加納虹輝は早稲田大学卒

加納虹輝選出は、岩国工業高等学校卒業後、早稲田大学スポーツ科学部へと進学し、フェンシング部に所属されていました。

加納虹輝選手が在籍した「スポーツ科学部」は、埼玉県所沢市にキャンパスがあります。

 

早稲田大学には、2016年4月に入学され、2020年3月に卒業しています。

【早稲田大学スポーツ科学部】
所在地 埼玉県所沢市三ケ島2丁目579−15
公式ホームページ https://www.waseda.jp/fsps/sps/

早稲田大学への進学を決めたきっかけは、先ほどご紹介した岩国工業高等学校の指導者の本間邦彦先生です。

本間邦彦先生が早稲田大学フェンシング部出身だったこと事から、早稲田大学を勧められて、加納虹輝選手も早稲田大学への進学を意識するようになったそうです。

 

大学時代の主な戦績

加納虹輝選手が一躍有名となったのは、早稲田大学時代。

早稲田大学のエースとして活躍し、多くの大会で好成績を残しています。

加納虹輝選手が大学を卒業された2020年3月は、本格的にコロナ禍に突入していった頃ですよね。

ですから、加納虹輝選手が大学在学中は、毎日の練習や国内外の大会などは、なんとか予定通り行われたと思います。

良かったですね!

 

先ほどご紹介したように、高校時代から日本代表に選ばれていたものの、海外の大会では上位入賞には手が届かなかった加納虹輝選手。

しかし、大学に入ってからは、徐々に結果を残すようになりました。

そのきっかけになったのは、シニアの大会に出たことでした。

当時19歳でジュニアクラスの大会が主戦場でしたが、シニアの大会なので国内の大柄な選手との対戦がありました。

その時、ふと大柄な選手を「的が大きいな…。」 と、突くスペースが広いと捉えることができたんです。

それから、どんな選手に対しても飛び込んでいく姿勢を保つことができて、 のちにワールドカップで3位に入賞できたことは印象的です。

引用元:公益財団法人江副記念リクルート財団(2021.7.15付)

なるほど、大柄の選手相手の場合は、狙う面積が広いと考えることもできるのですね!

まさに発想の転換!!!

加納虹輝選手は、身長173cm。

アスリートとしては、どちらかというと小柄です。

それは、不利な面でもあるかもしれませんが、先ほどのインタビューの中の「大柄な人は的が大きい」というコメントから考えると「小柄だと的が小さくて狙いにくい」という面があるのかもしれませんね。

2016年 ジュニア世界選手権 男子団体エペ6位
2017年 関東学生選手権 エペ優勝
2017年 ユニバーシアード 台湾台北大会 エペ4位
2017年 W杯フランス大会 エペ個人3位
2018年 関東学生選手権 エペ3位
2018年 アジア大会 インドネシアジャカルタ大会 エペ個人3位
2018年 世界選手権 中国大会 エペ9位
2019年 W杯ドイツ大会 エペ3位
2019年 W杯カナダ(バンクーバー)大会 エペ個人優勝

一覧にある通り、加納虹輝選手は、ワールドカップに何度も参戦!

優勝は出来なかったものの、かなり上位に食い込む好成績を残しています。

 

日本では、フェンシングはかなりマイナースポーツで、テレビで試合中継がされるのはオリンピックくらいではないでしょうか。

普段、まず目にすることがない競技ですが、加納虹輝選手のように、世界で戦って好成績を残している方がいると知ると、「知らなくてごめんなさい!」と思うと同時に、素直に「スゴイな~」と感動してしまいます!

だからこそ、オリンピックを機に、多くの人がフェンシングの魅力に気付いてくださったらいいなと思います!!!

 

大学卒業後 東京オリンピックで金メダル!

加納虹輝選手が大学を卒業されたのは、2020年3月。

そこから、世界は未曽有のコロナ禍に突入し、予定されていた東京オリンピックが一年延期されるという事態になりました。

東京オリンピックに出場が決まっていた選手の皆さんにとって、コンデションやモチベーションのコントロールは相当難しかったことでしょう。

しかし、翌2021年に行われた東京オリンピックで、加納虹輝選手は結果を残します!

加納虹輝選手をはじめ、山田優選手・見延和靖選手・宇山賢選手の4名が、男子エペ団体で金メダルを獲得されました!

もちろん、2024年夏に行われるパリオリンピックでも、活躍が期待されています!!!

 

まとめ

今回は、「加納虹輝の高校はどこ?出身は愛知県で早稲田大学卒!戦績も調査!」というタイトルで、フェンシングの加納虹輝選手について、ご紹介しました。

加納虹輝選手は2008年北京オリンピックで銀メダルを獲得した太田雄貴選手の姿に憧れて、小学6年生の時からフェンシングを始めました。

すぐにフェンシングの魅力に目覚めますが、中学時代はなかなか良い成績が残せませんでした。

しかし、ここで一念発起!

高校進学のタイミングで親元を離れるという、大きな決断をします。

さらに、高校1年生の時に、それまでフルーレの選手だったところを、エペに転向。

この決断が功を奏し、世代別日本代表選手にも選ばれるようになりました!

早稲田大学在学中には、世界大会を含めて多くの大会で好成績を残されています。

大学卒業後は、2020年4月にJAL(日本航空)にアスリート社員として入社。

東京2020オリンピックでは、フェンシング男子エペ団体で金メダルを獲得しています。

2024年夏に開催されるパリオリンピックでもメダル獲得が期待される加納虹輝選手をみんなで応援したいですね!

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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